冬至🍊
冬至🍊

2025年12月22日月曜日
冬至🍊
今日は冬至ですね~~~。
冬至とは二十四節気の一つで第22番目にあたります。
英語ではWinter solstice.だそうです。
冬至の日付は近年では12月21日または12月22日であり、
年によって異なるそうで、今年、2025年(令和7年)は12月22日(月)です。
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日とされ、
一年で最も昼の時間(日の出から日没まで)が短く、夜が最も長くなる日です。
太陽の力が最も弱まる日ですが、この日を境に再び強まり幸運が巡って来ると考えられ
一陽来復(いちようらいふく)とも呼ばれ、一年の始まりや健康を祈る人もされているようです。
この日に柚子を浮かべた柚子湯に入り、かぼちゃを食べると風邪をひかないと言われていたり。
これらの習慣は江戸時代からの物だそうで
柚子湯は冬の季語ともされているようです。
余談ですが、柚子自体は秋の季語だそう。
災厄を払い病気にならないとされる柚子湯ですが、
その始まりは温泉に入って療養する湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、
身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くと言った語呂合わせの説も。
また、地域によって、邪気を祓うとされる小豆粥を食べたり、
身体の砂払いと称し、体内の悪いものを掃除するというこんにゃくを食べるなど
地域によって様々な風習があるようです。
海外の冬至の過ごし方もご紹介させていただきます💡
北欧では夏至のことを「ミッドサマー」と呼びますが、
冬至にも「ユール(Yule)」というお祭りがあります。
ユールはキリスト教が伝来する以前から続くゲルマン人による古代北欧の祝祭で、
もともとは豊穣祭としての意味合いがあり、
古代北欧における代表的な豊穣神である「フレイ」や
死の神「オーディン」などにオスのブタを生贄として捧げた後に食べ、
ビールを飲むなどの宴を催したそうです。
また、ユールの時期には、日中でも太陽が昇らない「極夜」の現象が起こる。
その期間、「ユール・ログ」といわれる木の幹を燃やし、
太陽の復活を祝う儀式を行っていたんだとか。
中国冬至節
二十四節気発祥の地は中国、中国では冬至節と呼ばれ、
「冬至大如年(冬至は春節のような大きな行事)」として、重視されています。
また、「十月一、冬至到、家家戸戸吃水餃(十一月の冬至はみんなで水餃子を食べる)」
という言葉があるように、家族で餃子を食べたり、「冬至団」という
「湯円(白玉粉で作られた丸い団子のスイーツ)」を楽しんだりする風習があります。
江蘇省や浙江省などでは、「冬至は新年のごとし」といわれ、
少なくとも2日間は祝うという。いずれにしても、冬至は重要な節気として捉えられているようです。
国々によって祝い方や捉え方が本当に違うものですね。
私は冬至を柚子湯に入ってゆっくり過ごすイベントと思っていたので
海外ではお祝いやお祭りになるのか~~~と感心しました。
私は今日お客様から頂いた獅子柚子をお風呂に浮かべて温まりたいと思います🍀
